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黒川経営戦略研究所の強み

業界の常識は世間の非常識

黒川経営戦略研究所は、あえて特定の業種に関する専門性を打ち出していません。
まずは丁寧にコミュニケーションをとり、困りごとの本質把握を行います。理想と現実のギャップを埋める手順には、業種の違いはありません。

そしてこれまで培った成功事例を応用展開していき、悩みに応える専門家としてブルーオーシャンを探すお手伝いをいたします。

豊富な経験

私には、数百社との営業経験と問題解決能力、そして臓器移植コーディネーター時代に得たコミュニケーションスキルがあります。本質を把握することで、必要な対策の提案、実施、進捗支援が可能です。

実際の営業経験を持つ中小企業診断士は、それほど多くありません。実務に即した提案を行います。補助金ありきの事業に関しましてはお引き受けいたしかねますが、継続のため、必要に応じた補助金の提案はお任せください。

業務効率化に強い

業務効率化を進めるメリットは、人件費を下げるだけではありません。失敗しない・ミスをさせない仕組みづくりを行うことで、新規事業に取りかかる時間を生み出すことができます。

すでに従来のビジネスモデルが通用しない時代が来ています。現状維持を目指すのではなく、計画の見直しを進めるためにも、重要です。

社長の右腕

社長に共通する悩みとして「弱みをさらけだせる相談相手がいない」ということがあげられます。私は、これまで「やらない理由がない限り、必ずできる」の信念の元、全国初の「健康保険証被保険者証への臓器提供意思表示欄の設置」や「がん検診受診率の向上」などさまざまな新しい取り組みにチャレンジしてきました。

経営的な判断として、100%正解に導くなんてことは言いません。ただ例えマイナスに振れたとしても、プラスに持っていくところまで付き合います。